最近Google HomeアプリのUIが一新されたよ。本記事では、本サイトでも頻繁に利用しているルーティンの作成機能がどう変わったのか紹介するよ。
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Google HomeアプリのUIが新しくなりました。Home画面がこれまでと全然違います。お気に入りが登録できるようになっていたり、カメラや照明や空調にすぐにアクセスできるようになっていたり、操作効率が向上された印象です。でも一番気になるのは本サイトでも従来から頻繁に利用してきているルーティンの作成がどう変わったのか。従来通り作成できるのか。本サイトで色々と紹介しているルーティンの作成は新しいGoolge Homeアプリでも同じように作成できるのか。その点を説明したいと思います。
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結論、ルーティンの作成は変わりなし
結論から言うと、本サイトで頻繁に紹介しているルーティンの作成方法は新しいGoogle Homeアプリでも変わりはありませんでした。作成メニューに入るまでお入り口が変わっただけで、これまでお通り本サイトで紹介した方法でルーティンは作成可能です。
ルーティンの作成方法
では新しいGoogle Homeアプリ出のルーティンの作成方法について紹介します。新しいGoogle Homeアプリでは、ホーム画面下に「お気に入り」「デバイス」「オートメーション」「アクティビティ」「設定」と言うタブが表示されています。この中央に表示されている「オートメーション」を選択してください。すると、これまで皆さんが作成してきたルーティンがずらりと表示されると思います。そうです。ルーティンの配置はこのオートメーションという項目の中に集約されるようになっています。さらに右下に「+追加」と言うボタンが表示されています。こちらを選択すると、「家のメンバー」「個人用」の選択が出てきます。この「個人用」を選択して貰えば、本サイトでも頻繁に紹介しているルーティンの作成ページが表示されます。ここまで来ればあとは従来通りです。本サイトで紹介しているルーティンの作成はこれまで通り行うことができます。
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まとめ
Google Homeアプリは過去から度々UIの変更を繰り返してきています。その度に使いがってが変わって今までできていた設定ができなくなってしまうのではと心配になりますが、基本的には今までできていたことは入り口、配置が変わっただけで従来通り実現できるように変更されています。もし、UI変わっても臆することなく色々触ってみることをおすすめします。新たな機能を発見し、新しい自動化や効率改善ができることに気づくはずです。
今回のUI変更も色々触って楽しんでみてください。
本サイトではルーティンを使用した生活改善の提案を色々行なっているので参考にしてみてください。
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